お尻のおできの原因と種類について

お尻のおできについてのお話をさせていただきます。まず、できものと言うのは外敵による肌への刺激や雑菌の混入または圧迫により敏感な肌が反応してできてしまうものになります。

ですので顔や腕にできた場合には人目についてしまいやすいと言う反面で自分でも見つけやすいので処置を早めにできるというメリットもあります。しかしこれがお尻にできてしまった場合にはどんなに夏場でも洋服を着ていますので下着や水着になっても見える部分だけしか気が付くとことができません。ですので発見が遅くなってしまい、その分処置も遅れてしまうと言うことになってしまいます。

因みにまだかゆみがあれば気がつくこともできますが、お尻にできたできものだと洋服の上からしかかくことができませんので痒みが解決できずに余計にイライラすると思います。そんな中でお尻にできるできものにも幾つかの原因と種類がありますのでそのことについてお話をして行きたいと思います。

ニキビ

まず最初にお話をするのはニキビです。特にニキビニキビついては皆さまもご存知の通り顔にもできるおできになります。ですので顔であろうとお尻であろうとニキビが発生する原因については、変わりはありません。

その原因と致しましては皮脂が過剰に分泌されることと、毛穴が詰まってしまうことでニキビができてしまいますので、ある意味皮脂腺がある場所であればどこにでもできてしまう可能性があると言うことにもなります。

でも考えてみるとお尻は直接的に日光が当たりませんし汗もかかないと言うイメージがありますよね。

確かに顔に比べると汗はかかないです。

でもその分下着や洋服によって肌が擦れてしまい過角化が進みやすい場所になるのです。また特にデスクワークが多い方におかれましては1日中椅子に座っているとお尻が圧迫されてしまいますのでお尻の皮膚に圧力がかかってしまうことで皮脂が溜まりやすくなるのです。

以上がお尻にできるニキビの原因になりますが、次に対応策と致しましては顔や腕と違って発見しにくい場所と言うこともありますが、そもそもニキビと言うものは皮脂が過剰分泌をすることが原因となりますので、生活習慣を見直すことが大切になります。

具体的には食事をインスタント物や肉類に偏っている様でしたらバランスよく魚類や野菜、穀物類も食べる様にしたり、お酒やタバコを吸う方は少し控える様にしたり、睡眠時間が少ない方はなるべく6時間は取る様にしたり、また会社にいる時には1時間に一度は立ち上がって背伸びをしたり2~3分は給湯室に行くなど、椅子から立ち上がってお尻にかかる負担を減らしてあげましょう。

これらのことは取り組もうとすれば今日からでもできることになりますし、これらのことだけでもお尻にできるニキビができにくくなりますので、気になる方は直ぐに心がけてみましょう。

毛孔性苔癬

皆さまは毛孔性苔癬と言う言葉を聞いたことはありますでしょうか?ちょっと読みにくい漢字ですが、これは『もうこうせいたいせん』と読みます。この毛孔性苔癬と言うものは原因としては毛穴が詰まってしまうことで肌にブツブツしたおできができる症状になります。

また毛孔性苔癬はどちらかと言うと男性よりも女性がなることが多い症状になります。子供の頃からなる人もそんなに多くはありません。ですのでもしも成人した後でお尻にブツブツしたできものができてしまった方は一度は皮膚科で診てもらった方が良いでしょう。

しかしこの毛孔性苔癬は健康上の問題はほとんどないので気にならない方であればそのまま放っておいても大丈夫です。

粉瘤

またまた読みにくい漢字が出てきましたがこれはふんりゅうと読みます。この粉瘤とはどの様な物かと言いますと、身体にできるできものには色々な物がありますが、お尻にできるおできの中ではこの粉瘤が一番多いケースになります。

この粉瘤は良性の腫瘍になりまして、どの様な状況になるかと言いますと皮膚の下に袋ができて、その中に皮脂やアカが溜まることによってできます。
そしてこの粉瘤の特徴と致しましてはパッと見はニキビと見分けがつかないくらいなのですが、ニキビと違って放っておいても治らないので皮膚科に行かれることをお勧め致します。

また治ったと思っても何度も同じ場所にできるのも粉瘤の特徴の1つになります。

そしてニキビとの見分け方と致しましては、おできが治ったとしてもその部分の毛穴がへっ込んでいますので、これでニキビか粉瘤可能性違いが見極められると思います。

そして前半でもお話をした通りに粉瘤は良性のできものになりますので、大事に至ることはありませんが、放っておくと最近が入ってしまって炎症を起こす可能性もあります。

そうすると会社でデスクワークの方は特に座ると痛みを伴うこともありますので粉瘤だと思った場合には、なるべく早めに皮膚科に行って治療されることをお勧め致します。

その他のお尻のおでき

さて今まではニキビや粉瘤についてのお話をさせていただきましたが、その他のお尻のおできについてのお話をさせていただきます。

またこれらは必ずしもお尻にしかできないおできではなく、他の部分にできることもありますので参考程度に留めておいて下さい。

まず最初にお話をするのは『色素性母斑』(しきそせいぼはん)です。これはいわゆるほくろが大きくなった様な物になります。ですので気になったら皮膚科に行ってみると良いと思います。

次は脂漏性角化状(しろうせいかかくしょう)になります。これは見た目はシミに似ていますが、形がちょっと盛り上がっています。ですが、良性のできものになります。

また悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)と呼ばれる物もありまして、これは名前の通りに悪性の腫瘍になりますので直ぐに皮膚科に相談した方が良いでしょう。

メカニズム通りに致しましては色素細胞(メラノサイト)が癌化した物になります。

見た目がほくろに似ているので通常ほくろの癌とも呼ばれています。

ですのでこの場合には早急に病院に行って手術をすることをお勧め致します。

また基底細胞癌(きていさいぼうがん)と言いまして悪性の腫瘍になるのですが、症状と致しましては黒色または灰黒色のおできになり、ゆっくりと増大してゆき、進行してゆくと中央部が崩れて潰瘍を作っていく性質があります。

ですのでこの型についても至急手術が必要になります。

以上、お尻のおできには色々なタイプがありますので、気になる方は我慢をしないで一度皮膚科に行って診察してもらうことをお勧めいたします。

お尻の黒ずみが出来る原因とは?

ケアせず放って置いたことでお尻に黒ずみができているかもしれません。

黒ずみが出来てしまうとプールや温泉などで肌を露出する際にとても恥ずかしい思いをしてしまうこともあります。お尻のトラブルは、人には相談しずらい部分で悩まれている方も非常に多い部分です。

お尻の黒ずみの原因は人それぞれですが、黒ずみが出来てしまった場合の対処方や原因などをまとめてご紹介していますのでよろしければ下記のリンク先も一緒にご確認ください。

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お尻の黒ずみの原因は様々!
黒ずみを解消するおすすめのケア方法